IPO(Initial Public Offering)とは、
「新規上場株式」や「新規公開株」などと訳され、
株式を証券取引所に上場させ、投資家に株式を買ってもらうことを指します。
外部環境の変動を踏まえ、どのような成長戦略を描くのか。
そのために、どのような体制を整えるのか。
IPOの慎重な活用がカギとなります。
企業の成長スピードを早め、優秀な人材を確保する観点から、株式上場が注目されてきています。上場企業の経営者の体験談や九州の多くの企業の上場を支援してきた上場請負人による講演に加え、上場に必要な4つの視点に関する講演や自社の課題整理に役立つワークショップにより、IPOを活用して企業成長を加速させるノウハウを伝授します。
参加企業募集!
8月〜11月
「上場を目指すための企業成長セミナー」
①上場が事業成長にどのように役に立つのか?
②上場を達成するには何をしたらいいのか?
③上場のメリット、デメリットは?
上場の本質から取組内容までワークショップを織り混ぜ、共有します。
セミナー詳細11月〜翌年2月
「上場を目指すための企業成長セミナー」参加企業の中から 10 社程度を対象に、参加企業に赴き、ニーズにあわせて各コースで個別サポートを実施します。
①成長戦略・計画策定支援コース
②業績・業務管理支援コース
(支援内容については要望に応じアレンジする場合がございます。)
個別支援詳細翌年3月上旬
ゼミ参加企業の成果について、関係支援機関や提携希望企業等に向けてプレゼンテーションを実施して頂き、今後の株式上場に向けたネットワークを構築します。
IPO(Initial Public Offering)とは、
「新規上場株式」や「新規公開株」などと訳され、
株式を証券取引所に上場させ、投資家に株式を買ってもらうことを指します。
外部環境の変動を踏まえ、どのような成長戦略を描くのか。
そのために、どのような体制を整えるのか。
IPOの慎重な活用がカギとなります。
Initial Public Offering
IPO の目的は、金融市場からの資金調達により、設備や人材に投資することで、
継続的に成長する企業になることです。
そのためには、IPO のメリットを上手く活用することが重要です。
IPO のメリットとして、主に挙げられるのがこの3つです。
株式上場による資金調達で設備投資等が可能に
株式上場により知名度・信用度が向上
優秀な人材を確保するチャンスの増加
これらのIPO のメリットを上手く活用することで、
雇用不足の解消や、付加価値額を上げることによる生産性の向上が期待でき、
経営における本来の目的を達成することが出来ます。
現状から株式上場のステップを進んで行くために必要な知識やノウハウ取得を手助けいたします。
私達は、IPOに意欲のある企業を応援します。